今日の風

日々の風を送ります
0512345678910111213141516171819202122232425262728293007

夢のような時間~中国「温州」の結婚式へ

9年前、日中交流事業で我が家に訪れてくれて以来親交を深めてきたお譲さんの結婚式が
中国の温州で行われました。彼女からの招待に二つ返事で出掛けた私達。

「群馬は故郷にちょっと似ています」と言っていた彼女。なるほど温州は群馬より都会ですが山と自然に溢れていて空が広く
似ているかもしれません。

P1018461.jpg

中国では結婚式当日、花婿が花嫁の自宅まで出向き友人たちが仕掛ける難問をクリアしてプロポーズ、その後ご両親に挨拶をするという「儀式」があります。彼女の友人との一こま。いつもよりテンション高めで可愛いです(^^)

P1018349.jpg

結婚式はお茶と縁起の良いお菓子を花嫁花婿が花嫁の親族、介添えの方々に自ら振るまいます。
感謝をこめてのその儀式、そして幸せのおすそわけと言った考え方のようで信仰を持たない日本人にも向いているのではないかと思いました。

P1018395.jpg

披露宴はそれはそれは賑やかで、700人近い列席者?
特別おしゃれをしたりと言うのではなく気さくに二人を祝えるムードでいっぱいです。

P1018430.jpg

宴の一部。
ご覧のように飲みもの類は缶や瓶のまま置かれておりしかも自分で好きなだけいただきます。日本のように注いだり注ぎ返したり
と言うのが無いので本当に楽!
主人はお酒が飲めないのでほっとしていましたね。

P1018411.jpg

それでも、誰からともなく乾杯と和やかに進みます。
本当に楽しい!

今回、出席するに当たって一つだけ頑張った(笑)事があります。
「着物をきること」です。
私は着付けを自分で出来ないので今までは美容師さんに毎回着付けてもらっていました。
でも、何とか自分で着る事は出来ないか?

そこでインターネットの動画サイトを探しました。
数多く見ているうちに何となくできそうだと言う動画に出会い、出掛ける4日前から特訓(笑)
付け焼刃も良いところです。

P1018400.jpg


正直、今一な所がたくさんあるのですが着ていった途端「言葉の壁」が次々に解消されていったのです。
これには本当に驚きました。
彼女の親せきの方々と次々に写真をとったり(この写真も親戚の方です)怪しい英語や身振り手振り、ついでにハグや握手で交流で来て
「日本の着物」の力を再認識!

彼女のご両親からは「昔見た映画の中の日本人がきてくれたようで本当に嬉しい」と。

素敵なドレスや洋服はもはや彼女たちも当たり前。
心をつくした「着物」に勝る正装は無いと皆さんに知らされたような気がしました。

中国では一人っ子政策の弊害が影を落とし、日本同様高齢化と少子化が進んでいます。
若い人たちはそれを受け止め先に進もうと努力しているようでした。

遠く離れた可愛い娘のような彼女。
心から幸多かれと祈るばかりです。






スポンサーサイト
【 2017/05/03 (Wed) 】 | TB(-) | CM(2)

休日 2

梨の摘果が一段落してきたので田植えまでの休息~(いかにも仕事している風。あくまで風。。。)
実家の母と妹と次女とで激安バスツアー。
行先は「善光寺」

ただし、こちらは本家長野ではなく「甲斐善光寺(山梨県甲府市)」
武田信玄公が、川中島の合戦の折、信濃善光寺の焼失を恐れ、永禄元年(1558)、御本尊善光寺如来をはじめ、諸仏寺宝類を奉遷したことに始まるとのこと。

実は、バスに乗り込むまで「長野の善光寺」だと信じていらっしゃった方が(^^;;
無理もないのです。こちらも7年に一度の御開帳。
戒壇巡りもご回向柱も同じように・・・
違うのは規模と空いている事くらい(^^;;?

P1016595.jpg

楽しい一日でした。
ワイワイガヤガヤ。友達やオットと行くのとはまた違いますね(^^)

その日、甲府は33度でしたがアツアツのほうとうを。。。(笑)

P1016596.jpg

お手軽なバス旅行、ちょっと癖になりそうです。
【 2015/05/30 (Sat) 】 | TB(-) | CM(10)

空気と色と。

国内外に関わらず他の地域に出向くと生活している色と息遣いにワクワクします。
赤いパプリカに見えるのはリンゴ。
同じ色のリボンとエプロンをつけているお姉さん、並んでいるフルーツも生き生き見えます。

P1016214.jpg

炭で焼いたお魚の匂いと甘辛そうな色合いのタレ。見ているだけでお腹すきます(笑)

P1016215.jpg

一番手前の黄色い食べ物はバナナの花。
おお~珍しい~味は特にありませんが(繊維質を食べている感じ)口の中がさっぱりします。

P1016236.jpg

タイの国花ゴールデンシャワーと月。
夜になっても生温い風は体にまとわりつきますが月明かりに浮かび上がる花々にときめきます。

P1016261.jpg

アユタヤ駅は決して大きな駅では無いけどひっきりなしに電車が入ってきます。
ワンコがお見送り・・・♪

P1016266.jpg

欧州からの旅行者が多いタイです(今は中国からの旅行者が一番多いかもしれませんが)
大きなリュックを背負い、夜行列車に乗り込みチェンマイへ。いつかこんな旅もしてみたい。
憧れます。

P1016267.jpg

鉄子じゃないんだけど電車に惹かれます♪
鮮やかなオレンジの車両が古い橋を走り抜けていきます。

P1016286.jpg

アユタヤもバンコクも屋台が並び観光客が多く行きかいます。
それなのに道がとても綺麗。
納得です。朝早くから街を綺麗にしている人々をたくさん見かけました。観光立国という言葉がふと浮かびます。

P1016271.jpg

こんな看板も(笑)
気持ちは十分伝わります。でもちょっと違ったふうに読んでしまう~

P1016274.jpg

豆せんべいのようなお菓子。
芳ばしい薫りが漂います。

P1016330.jpg

P1016331.jpg

P1016364.jpg

観光したのは二日。
自由時間は夜と早朝に捻出しただけでしたがタイの色と穏やかさを少しだけ感じ取れたような気がします。
また行ってみたい街が増えました(笑)

家に戻るとしばらく日常の中で、旅先で出会った人々や事柄に心を飛ばしてしまいますが次回またステキな旅が出来るよう
しっかり日々を重ねましょ♪



【 2015/04/06 (Mon) 】 | TB(-) | CM(0)

アユタヤへ

バンコクからアユタヤへ移動。
ライトアップされたプラシーサンペット寺院など明るすぎない光に照らされた遺跡群は
荘厳です。

P1016258.jpg

明くる日、太陽が厳しい暑さを連れてくる前に象園へ。
いや、タイに行くまでは象に乗る気は無かったのですが…
やはり行けば乗りたくなるのが人情(笑)?

P1016300.jpg

象使いの方は草履ばき、耳を軽く踏んで象をコントロールしています。
予想以上に揺れますがそれもまた楽し♪
象目線で景色を見るとなんだか世界が違って見えます。体にまとわりつく湿気と風さえも心地よく。

P1016304.jpg

昼間のプラシーサンペット寺院。
スリランカ様式とのこと。
カンボジア様式やスリランカ様式の寺院、その時代を治めた王や背景を知りたくなります。

P1016340.jpg

この不思議な光景はプラマハタート寺院で拝観することが出来ます。
ビルマ軍の侵攻の際、切り落とされた仏像の頭部(金の部分だけを取っていった)
長い年月をかけて菩提樹の根によって包まれまるで守られているかのように正面を向いています。
こちらの前で撮影をする事が出来ますが必ず座って頭部より低い位置にして撮影することが記されています。

P1016349.jpg

仏像は頭部を破壊されているものがほとんど。
ギリシャ・カンボジア・タイと遺跡巡りのような旅になっていますが(笑)どこらも修復は完全な形ではなく見つけられた(遺跡として保護が決まった時点)を維持していく修復との事。歴史を守る気がします。

P1016354.jpg

【 2015/04/02 (Thu) 】 | TB(-) | CM(6)

微笑みの国へ

オットの仕事の隙間を縫ってあいも変わらず弾丸ツアー
体力とお財布が許してれる限り続けましょう(笑)

タイへは以前も計画はあったのですが日程的な問題や、洪水があったりデモがあったり・・・
で、なかなかチャンスがありませんでした。聞くところによるとやはり洪水とデモ関係でここ数年日本からの
観光客が減っていたそうで。その代わりに圧倒的なパワーで訪れていたのは大陸の方々でした(^^;;

それはさておき、まずはバンコクの「エメラルド寺院(ワットプラケーオ)」。ワットと言うのは「寺院」と言う意味だそうで。
王宮の中にある寺院で普段は僧侶などはいません。

P1016201.jpg

タイは金が多く産出されたそうでふんだんに使われていますね。
建物の装飾も金に合う色合いが施されている気がします。
写真で見るより落ち着いた感じです。

P1016204.jpg

きらびやかな衣をまとった本尊。

P1016210.jpg

こちらはワットポー
寝釈迦です。大きい~圧倒されますね

P1016225.jpg

足の裏も綺麗ですよ(笑)
螺鈿細工です。

P1016227.jpg

三島由紀夫「暁の寺」でも有名なワットアルン(暁の寺院)
暁に染まる姿が美しいとか・・・
アユタヤ王朝、建立当初は他の名前だったようですが王朝崩壊後遷都、その後ラーマ二世が現在の名前にしたとか。
歴史に疎いためどこに行っても帰って来てからが勉強です・・・
それも良いきっかけと楽しんでますが(笑)

P1016216.jpg

高層ビル展望スペースからの景色。
バンコクは想像以上に都会でした・・・

P1016239.jpg
【 2015/04/01 (Wed) 】 | TB(-) | CM(0)
プロフィール

karonagata

Author:karonagata
好きなこと

お喋り・笑うこと・映画を見ること・寝ること・本を読む事・食いしんぼすること・琥珀色の液体をたしなむこと。。。

そんなkaroの日々のお喋りです。
ヨロシクね☆

最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブログ内検索