今日の風

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星野富弘展にて

群馬県庁で星野富弘詩画展を開催している。
今年名誉県民を受賞された記念の一環行事だ。展示ボランティアを募集していたので24日間中わずか3日間だが応募させて頂いた。

私自身は特にファンというわけでもなく、等と書くと顰蹙を買いそうだが、どんな空間になるのかを知ってみたかった。2年前、末娘の同級生が突然の事故で星になった。その後、ご両親が富弘さんの本を50冊寄贈して下さった。おぼろげながらわかるような気がするもの本に託されたメッセージは何なのだろうとずっと考えていた。

今回開催される場はおおよそ不釣り合いとも言える前知事室だ、美しい装飾と荘厳な部屋、そんな空間がはたして富弘さんの作風に合うのだろうか、そんな懸念もあった。
事実、最初足を踏み入れたときはそう思ってしまった。
しかしながら、一日座っていると、そこに訪れた人たちの空気とオーラとでも言うのか、そういったものが全てを消し去ってくれるのだ。もちろん、じっくり見て行かれる方ばかりではない。それでもその空間は乱されることなく静かに存在していた。二日目も、同様。ますます、そういった色合いが濃く感じられる中作品集を紐解くと、次から次へと涙がこぼれてきてしまった。理屈では量れない何か。言葉の共有。心の響き。ああ、あの子のお母さん達はこの魂に触れたのだ、、、そんな気配を一瞬感じた。

そんな心を与えてくれた今回の催しに静かに感謝している私である。
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【 2006/12/16 (Sat) 】 のほほん・・・ | TB(-) | CM(0)
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Author:karonagata
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お喋り・笑うこと・映画を見ること・寝ること・本を読む事・食いしんぼすること・琥珀色の液体をたしなむこと。。。

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